工務課の山脇です!
皆さんは如何お過ごしでしょうか?
コロナウイルスが猛威をふるった2020年、
自分たちも「新しい生活様式」に変えなくてはならなくなりました。
人生で初めての緊急事態宣言を経験し、
未だに収まる気配がありません。
今年は「健康第一」で頑張っていきましょう!
今年一発目の仕事は、I様邸の壁セルロースの吹き込みでした。
年末のM様邸、明日と明後日のS様邸と壁セルロースの吹き込みが続いています。
加度商の家の特徴の一つであるセルロースファイバーですが、
実際に現場でお施主様から聞くことの一つとして、
「思ったよりもパンパンに入っている」イメージがあるようです。
セルロースファイバーは、新聞紙を繊維状に細かくし、ホウ酸と混合した断熱材になります。
なので一つ一つは細かい物になりますがすが、専用のマシンで圧力をかけて吹き込むことで壁の断熱材が完成します。
これで室内の外壁に面した部分に吹き込んでいきます。
土台の時に床部分、大工工事の最後の方に天井にセルロースを吹き込むので、
最終的には、セルロースに囲まれた家の完成となります。
↓↓左の写真がセルロースを吹き込む前の状態、右がセルロースを吹き込んだ後の状態になります↓↓
これからこの上にはボードが貼られ、塗り壁が来ます。
完成が楽しみです。
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