代表取締役 加度亮平 代表取締役 加度亮平

中庭のある暮らし

公開日:2026/10/01(木) 更新日:2026/09/30(水) 不定期★社長ブログ|加度商の考え

住宅ローンの金利上昇や資材高騰・・・

住宅の値段が跳ね上がっている現状があります。

だから昨今の家は、「コンパクトな家」が主流になってきています。

核家族化や少子化の影響も相まって、 その勢いは更に進んでいます。

コスト削減に最も有効とされる方法として、

①:床面積を小さくする

②:部屋数を減らす

 

このコスト削減のNo,1、2として挙げてもいい方法は

今や「スぺパ」という言葉と共に主流になってきています。

 

実際に 2000年は一戸あたりの着工床面積は約100㎡

2023年は一戸あたりの着工床面積は約80㎡ と

20年そこらで約20%減で、

2021年~2023年の間でその勢いは急加速しています。

データでは2023年までしかないのですが、

私の肌感では2023年~2026年の間でその勢いは

もっと急に下がっていると思っています。

 

まぁ、住む人数や訪問者数が減るので

小さくてもいい!

共働きも増えているので

掃除が楽な方がいい!

家高いので

コストがかからない方がいい! など、

今のニーズは確かに

コンパクトな家という選択は間違っていないと思います。

ただ、コンパクトな家というのは 「狭い家」というのは違うと思います。

 

小さくても開放感というか、

全く狭く感じないというのが

すごく求められているのだと思います。

 

 

前置きが長くなりましたが、

そんな「小さくても、狭さを感じさせない」家をつくる方法でお勧めなのが

「中庭」だと思います。

 

私、こういう家すごく良いと思うんです↓↓↓

 

リビングからも、ダイニングキッチンからも

LDK全体から見渡せる「中庭」

このLDKは18帖ぐらいなので、 一般的な大きさのLDKだと思います。

そして、目隠しの壁を室内の壁と同じぐらいの高さにしているので

カーテン無しでも道路から見えたりはしません。

実際の生活ではあまりないかもしれませんが、

外で軽く一杯!的なことも出来るし、

周辺環境にもよりますが、 友人家族とBBQも楽しめます!!↓↓↓ 

 

中庭は開放感を出すには持って来いの設計手法です。

よく、「開放感=大きな窓」と言われがちですが

私はそうではないと思います。

窓をつければ開放感が増えるのか?

というのは 一概には言えないと思います。

 

窓と、「その周辺、奥行が出る設計手法」が マッチングしないとだめだと思っています。

他にもありますが・・・

色々と文章で書くのは難しいので省きます。

 

家は100㎡あるかないかでもいいと思います。

でも、外とのつながりは非常に大事にすべきだと思います。

 

これから加度商もこのような中庭の提案を バンバンしていこうと思います。

2025年は

尾道で2棟

福山で4棟

三原で1棟

の中庭を採用した家の実績があります。

 

全ての家に採用した方がいいとは言いませんが、

コンパクトな家を考えた時には 頭の片隅に入れておいていただければと思います。

こちらに中庭の家の参考プランを入れております。

 

是非見て下さい!

おすすめプラン①

おすすめプラン②

おすすめプラン③

 

 

 

中庭のある家のFAQ

Q. コンパクトな家にすると、建築費は本当に安くなりますか?

一般的には、床面積を小さくすることで基礎・屋根・外壁・内装などの施工面積が減るため、建築費を抑えやすくなります。ただし、単純に面積を削ればいいわけではありません。廊下などの「移動するだけの空間」を減らしたり、一つの空間に複数の役割を持たせたりすることで、暮らしやすさを保ちながらコンパクトにすることが大切です。加度商では、「小さい=狭い」にならない間取りを重視しています。

Q. コンパクトな家でも、広く開放的に感じさせることはできますか?

はい、可能です。ポイントは床面積だけではなく、視線がどこまで抜けるか、外部空間とどうつながるかです。例えばLDKから中庭へ視線が抜けるように設計すると、実際の床面積以上の奥行きを感じやすくなります。大きな窓を設けるだけではなく、窓の先に中庭や植栽、空などが見えるように計画することで、コンパクトな住宅でも開放感のある住まいをつくることができます。

Q. 中庭のある家は、建築費が高くなりませんか?

中庭を設けると、建物の形状や窓・外壁の面積などによっては建築費が上がる場合があります。そのため、すべての住宅に中庭がおすすめというわけではありません。一方で、床面積を必要以上に大きくするのではなく、コンパクトな室内+中庭によって広がりをつくるという考え方もできます。土地の形状、周辺からの視線、予算などを踏まえて、中庭をつくるメリットがあるかを判断することが重要です。

この記事の関連テーマ:中庭|コンパクトハウス|中庭のある暮らし 広く見せる方法|中庭が得意な工務店|スぺパ

 


 

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