こんにちは!
設計監理課の常盤です!
今回は駐車場の勾配について紹介します。
以前のブログで、設計GLについてご紹介させていただいた時にも少しご紹介はさせていただきましたが、
設計GLを設定するうえで、駐車場の勾配も考慮しています!
住宅の駐車場の勾配は2~3%程度を目安として設計を行います。
2%勾配とは、5mで10cm上がる形です。
文字だけではよくわからないと思いますので、イメージはこんな感じ↓
勾配が緩すぎると、水たまりができやすくなりますし、
逆に勾配が急すぎると車の出し入れに支障をきたす場合があります。
勾配が急だとこんな感じ↓

だからといって必ずしも2%~3%で設計できるとも限りません。
道路と敷地で高低差がある・敷地内で高低差がある・坂道の途中の土地
こういったケースの場合は、道路の高さや敷地内地盤面の高さを考慮して考えています。
ただ、敷地内や敷地と道路で高低差があった場合は、
外構で縁切りブロックをすることで駐車場の勾配を緩くすることができます!

駐車場の勾配は、単純に何%にすればいいというものでもありません。
敷地の高低差や建物の配置・排水計画を考慮し、決めることが重要です!
私たち設計も、それらを考慮したうえで設計GLを決定しています!
それでは今日はこの辺りで!
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