どうも、不動産担当前原です。
西日本豪雨災害から間もなく3年になります。
不動産の契約においては、河川の浸水想定の説明が義務化されました。
長らく変わっていなかった尾道市のハザードマップも新しくなりました。
それを見ると、土砂災害の危険個所の表示が随分増えました。
3年前は水道の出ない生活を2週間以上続けたのですが、
今また同じことをするとなったら、どうやって生活していたのか
思い出せません。
それが、歳のせいなのか?
嫌なことの記憶は残っていないのか分かりませんが (^-^;
また、あのような災害がいつ起こるか分かりません。
皆様も、梅雨・台風シーズン前に、もう一度チェックしてみてください。
なお、白地は安全な場所 ではありません。
ハザードマップは、いざ避難指示がでたときに、どこに避難するのか?
どの経路が安全なのか?を確かめるものですので、安心は禁物ですよ。
では、また来週 (^_^)/~
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