最近、二世帯住宅の依頼が増えてきているような気がします。
完全に親世帯、子世帯を分離して一棟だけど実質二棟というパターン。
上下階で二世帯が分かれるパターン。
通常の核家族の家の間取りに、親のどちらかの部屋があるパターン。
このようなパターンがあります。
私は二世帯住宅は
①:適度な距離感を作ること
②:統一感を持たせること
③:水回りが適切に配置されていること
が特に重要だと思っています。
【①適度な距離感を作ること】
これは、身内だと言えど、違う世帯が住むわけです。
だからお互いストレスがないことが大事だと思います。
この事例(完全分離型二世帯住宅)では
互いの領域は明確ですが、どこかでつながりを作らないといけません。
今回は中庭を使い、互いが適度な距離感を作っています。↓↓↓

子世帯の玄関と親世帯のリビングの間に中庭を入れています。
空間の拡がりを作ると共に、互いを確認できます。
【②:統一感を持たせること】
親世帯は親が選び、子世帯は子どもが選ぶ・・・
それはそれでいいのですが、どうしても家全体の統一感がなくなります。
出来る限り統一感を持たせた方がいいです。
意見が割れると難しいのですが、そこは担当者の腕の見せ所だと思います。
また、外観も出来るだけ統一感を持たせた方がいいです。↓↓↓


【親世帯】

【子世帯】
【③:水回りが適切に配置されていること】
完全分離型の二世帯住宅のようにそれぞれにキッチンなどの設備があればいいですが、
敷地の大きさや予算のことなどで二つ設置できない場合も当然出てきます。
その時は「動線」が大事です。

一緒に料理をすることもあるでしょうからキッチンは広くした方がいいですよね。
また収納スペースも充実させた方がいいです。
洗面台も一般的には75㎝位の幅の物ですが、
大きくした方がいいと思います!

他にもたくさんあるのですが、
やはりこの3点は大きなポイントであるとは思います。
色々考えることは多いですが、とても大事な事ですので
たくさん相談してみて下さい!
プラン相談会やってます(^^♪
最新のイベント情報 ▶▷▶
