こんにちは!
設監積課の岩崎です。
先日、上司の中と共に設計中物件の敷地測量に行ってきました。
測量といっても敷地の大きさを測るためではなく、敷地の高低差を確認するためです。
この高低差は設計GL(建物を建てる基準となる高さ)を決めるために必要なことです。
少し極端な話ですが、道路よりも設計GLが低いと
雨が降った際などに、敷地内に道路から水が流れ込んでくることになりますし、
逆に高すぎると、勾配がきつくて車の出入りがしづらくなる可能性もあります。
なので、どの物件も測量を行っています。
高さを確認するために複数の地点をチェックしていくので、
だいたい30分ぐらいは外での作業になるため、
この時期は少々体が凍えます(笑)
普段が事務所内での仕事なのでなおのこと寒さを感じました。
まだまだ寒い日が続きそうですので、皆様も体調にはお気を付けください!
それでは今日はこの辺で!
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