こんにちは!
設監積課の岩崎です。
ここ最近、設計を進めるにあたって土地レベル(高低差)を測ってきました!
建物を建てる際の基準となる地面の高さを決めるために必要な作業で、
例えば、道路よりも敷地の方が低くなっている場合は、
雨が降った際に建物側に水が集まってこないようにする必要がありますし、
逆に高い場合は今度は車の出し入れに支障はないか等を検討する必要があるからです。
目で見た感じあまり高低差がないように感じる土地でも
測ってみたら意外と高低差があることも結構あるので、
実際に測ることの重要性を度々感じます!
その他にも排水の勾配のことや、
高さによっては崖として見られ建物を建てるうえで規制がかかることもあるので、
高さを測るだけといっても重要な作業です!!
今後もお客様が快適に過ごせる設計業務の一環として、
敷地の測量しっかり行っていこうと思います。
それでは今日はこの辺で!
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