前回のブログで
「次は土地の事書きます!」って宣言したので
土地のことについて書きます!!
ただ・・・奥田とまさかの内容が被ってる(汗)
敷地の法面の事なんて正に書こうとしてたこと。
社長と専務が相性良いのはいい事って事にしときましょう。
非常に大事なことが書いてあるので、あわせて読んでください。
まずはこちらをご覧ください。
適当に書いた図だから、縮尺は無視してくださいね(^^;
とある分譲地で、ここに家を建てるために土地を購入するとします。
方角は図の上が北。下が南です。
価格はどれも同じ値段として、
皆さんは①~⑦の敷地でどの敷地を買いますか??
私は⑤一択です。
何故かというと・・・
まず、土地を選ぶ基本として、「方角」を見ます。
基本的には「南から光が入って来やすい」土地がいいです。
細かい説明は省きますが、
1位:南(一日中穏やかな光が入るから)
2位:東(直射日光でも朝だからそこまで暑くならない。でも日が当たるのは朝のみ)
3位:西(直射日光が暑いから西日対策が必要。朝はくらい)
4位:北(基本的に日当たりが一日中悪い)
ここを考慮して、再度分譲地を見てみると、
①~⑤の敷地は南側は分譲地だから家が建つので南からの光が採れない。
だから⑥か⑦の敷地は南が畑だからこのどっちかがいいんじゃない??ってなるかもしれません。
まぁ、一理あります。
では、何故私は⑤を選んだのか?
こちらの図を見て下さい。↓↓↓
⑤⑥⑦の敷地の部分をアップにして、
建物と駐車場を配置した図です。
ここでポイントになるのが⑥の駐車場。
⑥の敷地は入口が4mと隣地に囲まれた、
言うならば「すごく小さな旗竿地」になります。
つまり、駐車場の位置は北側にせざるを得ません。
並列駐車したら5mちょっとは⑤の敷地から離れます。
これに加えて、⑤の敷地も1mは敷地境界から建物は最低でも離すと思いますから
合計で6~7mぐらいは南側に家が建つ可能性は極めて低いんです。
これに加えて、「駐車」に関して考えてみて下さい。
前面の公道から、⑤⑥⑦の敷地まで4つ以上の敷地の前を通るので、
距離にして大体40m~50mぐらいあります。
⑥の土地は車の頭から入ってきたら、
敷地入口が横になるし、⑦の敷地が邪魔してバック駐車する時
おそらく1回切り返しが必要になります。
⑦も同様に、頭から突っ込んでも、出る時切り返しが必要になるし、
バックで行動に出るには、直線とはいえ距離が結構あります。
駐車は毎日する事ですから、駐車しやすい事って結構住みやすさに影響すると思います。
⑤の敷地は頭から突っ込んでも、⑤の敷地の先にもう少しスペースがあるので
頭から入って、バックで駐車。そして、頭から出る。ってのが容易です。
だから車の運転においても楽なんです。
他にも、
⑥⑦の敷地は、後ろが畑です。
もしかしたら将来ここに家が建つかもしれません。
となると、方角の観点から考えても
後で建つ家は北側に配置される可能性があります。
⑥⑦の敷地は敷地の前面に駐車場があるので、
南に建物が寄らざるを得ません。
そういった将来のリスクもあります。
方位、駐車、将来のリスクを考えたら⑤の敷地が一番適していると思います。
敷地選びで大事なのは、
そこに家を建てる時どうなるか?が想像できていないといけません。
否定するわけではありませんが、不動産売買専門の会社だと、
勧めるのは「価格」「広さ」のバランスだと思います。
「この分譲地ではここが一番安い」とか
「ちょっと高いけど、その分敷地が広い」とか
こういう勧め方になると思うんですね。
「家は建築会社に考えてもらって」ってなると思うんです。
このケースの場合、土地は家を建てるために買うので、
家を主体に考えるべきなんです。
だから、広さと価格だけで選んだら失敗する可能性がグッと上がります。
今回のケースは、価格も広さも同じですが、
本来は
・法規制
・高低差
・周辺環境
・安全性
などなど
様々な要件が絡んでくるので、さらに難しくなります。
だから、「この分譲地のどこ買おうか?」って悩まれたら
必ず、建築会社に意見を求めて下さい。
これすごく大事だと思います。
今回の分譲地の事例に似たケースの家・・・↓↓↓
正に今回と同じ状況で私が敷地を選びました。
この家の場合、仮に南側の敷地の家が
こっちに寄ってきても、吹抜けをはじめ明るさ対策してあるから
暗くなることはまずないでしょう(^_-)-☆
我ながらいい家を考え付いたと思います(^^♪
他にも分譲地での意外な選ぶ基準がありますので、
また機会があれば投稿します。
次回は9/1・・・
関東大震災が発生した日です。兄貴の誕生日でもありますが。
だから「防災」について書いてみようかと思います。
※システムエラーが発生していたので、朝見られた方は途中で記事が消えていました。
見てくれた方で「???」ってなられた方がいらっしゃいましたら申し訳なかったです。