グレーが優しく映えるスタイリッシュな家

福山市瀬戸町

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建築中レポート

1. 2023年10月12日
お引渡し間近②

お引渡し間近②

お引渡しが近づいてきました。
一番最初は何も無い状態から、
大工工事が入り、内装工事が入り、
今の状態まできました。
お引渡しが終わってから
どういった感じになっていくのかとても楽しみです!

2. 2023年10月06日
お引渡し間近

お引渡し間近

8月にUPした気になるスペースの
階段下の造作デスクの部分も大分良い感じになってきました。
お引渡し前って色々イメージがしやすくとても好きです。

3. 2023年09月22日
内装工事進行中

内装工事進行中

中の工事はクロス工事が終わり、塗り壁の真最中。
少しずつ中も変化していっています。
大工工事終わりの石膏ボードを天井や壁に張った状態から、
クロス工事が終わり、現在は塗り壁施工中の状態。
内装工事も進んでいくとぐっと雰囲気が変わってきます。
内装工事の完成が楽しみです!

4. 2023年09月19日
足場解体

足場解体

先週、足場解体しました。
正面はこんな感じになっております。
外壁がスカイグレー、オプションで一部ホワイトと
板張りです。
今までは足場があっての写真ではありましたが、
改めて見るとメインカラーのスカイグレーの中で、
玄関周りの板張りや玄関横のホワイトの塗り壁の明るさがあって
凄く良い感じになっていると思います。
足場の解体が終わったので外回りも工事進行中です!

5. 2023年09月15日
グレーの塗り壁って?

グレーの塗り壁って?

先週の記事で外の塗り壁の記事について触れましたが、
この家のメインになるグレーの塗り壁ってどんないろでしょうか?
この色は「スカイグレー」といって本来イメージするグレーよりも
明るいイメージになるかと思います。
暗すぎない色なのでそこも良さではないでしょうか?
個人的にも良い色で好きないろになります。

6. 2023年09月08日
外部塗り壁終了

外部塗り壁終了

外部塗り壁終了しました。
外壁はスカイグレーがメイン(奥のグレーの部分)、
玄関向かって右側のサッシ周りがオプションのホワイト、
玄関ドアの周りが板張り(ウォルナット色)となっています。
メインのスカイグレーに対して、
ホワイトのもつ「明るさ」や板張りによる「木のあたたかみ」といった部分で、しっかりとアクセントになっています。
足場を解体したら全体を撮ってみたいと思いますので
もう少しお待ちください。

7. 2023年08月31日
塗り壁進行中②

塗り壁進行中②

外部塗り壁進行中です。
前回は下地のビスや継ぎ目を埋めている状態。
下塗りも終わり、上塗りに入っていっています。
写真は色分けのホワイトの部分になります。
左右のグレーの部分が下塗り材、
真ん中のホワイトが上塗り材の部分です。
仕上げまでもう少しありますが、
少しずつ変わっていっています。

8. 2023年08月25日
塗り壁進行中

塗り壁進行中

本日天井の断熱材の施工終わりました。
大工工事も終盤です。
外部は塗り壁が少しずつ進んでいます。
まずはビス穴や下地の継ぎ目を埋めるところからになります。

9. 2023年08月19日
気になるスペース

気になるスペース

階段下のこの部分。
最終的には造作デスクがきます。
ヌックではないですが、
こういったちょっとしたスペースが
あるのって興味を惹かれます。
楽しみな部分の一つです。

10. 2023年08月10日
引き続きボード施工中

引き続きボード施工中

先週に引き続きボードの施工中です。
壁の部分を施工して終わったら天井へ。
現在の天井のボード用の下地の状態です。
この部分に天井ボードを施工して箱の形に
ぐるっとなったら部屋が出来上がります。
そして内装工事へと完成に向かって進んでいきます。

11. 2023年08月08日
ボード施工中

ボード施工中

先週、壁のセルロースの施工も終わり、
壁ボードの施工も進んでいっています。
そもそも壁に張られている石膏ボードって?
→石膏を主成分とした素材を板状にし、特殊な板紙で包んだ建築材料。
用途に合わせた種類があり、壁や天井の防火、耐火、遮音などを目的とした下地、仕上げの下地材として使われているものになります。
大工工事が終わって内装工事に入ると、この石膏ボードの上に塗り壁やクロスがやってきます。
石膏ボードを張っていくと各部屋のサイズ感が段々と体感できるようになってきます。
もう少し石膏ボードの状態をお楽しみください。


12. 2023年08月03日
壁セルロース吹き込み後検査

壁セルロース吹き込み後検査

昨日、壁セルロースの施工が無事に終わり、
吹き込み後の検査をしてきました。
検査は1Fと2Fの数ヶ所写真のようにくり抜き、
重さを量ります。
密度の計算上、規定の重さである44ℊ以上であれば
クリアとなります。写真の位置であれば50ℊなので
OKです。
今回検査を行った場所は全て44ℊを超えていたので
全ヶ所クリアしました。
これからどんどんと壁に石膏ボードを張っていくので
部屋らしくなっていきます。
とても楽しみです!

13. 2023年08月01日
セルロースの話

セルロースの話

今日、明日と壁セルロースの吹き込みに入っています。
現場で施工している「セルロース」は新聞紙を繊維状にして細かくし、
ホウ酸と混合したものになります。
それを専用の機械で攪拌してホースから送り出していきます。
施工時はホースを上下左右へすることで柱間の隅へも
吹き込んでいきます。
「セルロース」自体は細かいものになるので、
壁の間に簡単に隙間なく充填できます。
「セルロース」自体には、断熱・防火・防音・防虫・調湿
といった、生活をしていく上でとても大きな効果を兼ね備えています。
最近では「セルロース」という言葉も良く聞くようになってきたのではないでしょうか?
先日施工が終わった外壁側ののEPSボードとセルロースを合わせたW断熱も
加度商の家の重要な部分の一つになってきます。
この後は、セルロース自体の密度検査といった部分も行っていきますので、
その話もどこかで出来ればと思います。
大工工事も折り返しです。
セルロースの吹き込みが終わると壁の石膏ボードの施工をしていくので、
どんどん部屋らしくなっていきます!

14. 2023年07月28日
EPSボード施工中

EPSボード施工中

現在、現場ではEPSボードの施工中です。
加度商の家の特徴のW断熱。
その外側にあたるのが現在施工中の
EPSボードという発泡スチロール状の材料になります。
施工のイメージ的には家を覆うように施工していきます。
EPSボード特徴としては、
・断熱材が途切れないので熱損失が少ない。
・気密性能が高くなる。
といった特徴があります。
このEPSボードと内部のセルロースの特徴を合わせながら、
W断熱の家を建てていっています。
そしてEPSボードの施工が終われば遂に外部は塗り壁になります。

15. 2023年07月24日
外部施工準備(リップル施工中)

外部施工準備(リップル施工中)

外部の施工準備中です。
これはエンボスカラー(通称:リップル)の下準備中。
形や寸法によっては現場で加工をしていきます。
加度商の家では軒天部分に使っている材料は2種類
リップルとアスノンの2種類になります。
現場での使い分けは、木貼りの部分にはアスノンで
そうでない部分はリップルになります。
写真はリップルの裏面になります(表面はもし良かったら検索してみて下さい)。
材料もしっかりと準耐火構造の認定を取得したものになります。
現場の進捗の中で施工後の写真をUP出来たらと思いますので、
お楽しみに!



16. 2023年07月20日
土台水切り施工

土台水切り施工

外壁の下地にあたるEPSボードの施工が始まりました。
まずは、外壁の下部に鋼板製の水切りを取り付けていきます。
住宅で中々焦点があたる部分ではありませんが、
高さでいうと基礎の上の高さになります。
この部材を一周ぐるっと施工するところから、
この部分のパートがスタートです。

17. 2023年07月14日
建方検査

建方検査

上棟後の最初の検査である建方検査を行ってきました。
上棟後の最初の建方検査で見ていくのは、
①柱の垂直
②床の水平
③土台や柱といった構造材の水分
といった部分になります。
例えば、床の水平は長い棒状の検査道具を
床合板の上に置き、左右の傾きを見ていきます。
誤差は左右3mm以内になります。
例えば写真では右に1mmなので合格になります。
①柱の垂直②床の水平③構造材の水分
の全検査クリアしました。
大工工事少しずつ進行中です。

18. 2023年07月07日
☆上棟☆

☆上棟☆

昨日、無事に上棟を迎えました。
工事のメインになってくる大工工事がここからスタートしていきます。
営業段階でイメージしてきたことがどんどんと形になっていきます。
まだ柱や梁の骨組みの状態にはなりますが、
これからの進捗をお楽しみに!

19. 2023年07月05日
土台敷きとは?②

土台敷きとは?②

前回の内容で床の断熱材を施工するところまでいきました。
次は床の合板を敷いていきます。
この床合板も敷く場所が決められ、
その場所のサイズに合ったものが現場に搬入されてきます。
全て合板が敷き終わると写真のようになります。
この後、上棟まで数日あるのでブルーシートで養生をして上棟を待ちます。
上棟の報告をお楽しみに。

20. 2023年07月05日
土台敷きとは?①

土台敷きとは?①

土台敷きとは、コンクリートの立ち上がりに土台を施工し、土台と土台の間に大引を組んで、1階床の骨組みを作る作業です。先週出来上がった基礎の上に基礎パッキンという通気用の部材、そして土台を施工していきます。土台施工後、あらかじめ決められたサイズにカットされた床の断熱材をはめ込んでいきます。この作業が第1段階の作業になります。

21. 2023年07月01日
基礎検査完了

基礎検査完了

基礎検査無事に終了しました。
基礎検査って何をしているのかというと、
完成した基礎の天端部分の凹凸が無いかを確認していきます。
この検査は基礎検査の一つで、長い棒をコンクリートの天端にあて、
下の透き具合を目視で確認します。
コンクリートに関する検査もレベルという道具を用いるもの、
写真のような検査、コンクリートの強度といくつも検査をしていきます。
来週は遂に上棟を迎えます。
とても楽しみです!

22. 2023年06月22日
基礎工事進捗

基礎工事進捗

基礎工事進んでいっています。
前回の型枠があった状態から
コンクリート打設と型枠のバラシも終わり、
どんどん進んでいっています。
来週は基礎不陸検査の予定です。

23. 2023年06月16日
基礎工事進行中

基礎工事進行中

今週も基礎工事進行中です。
先週の写真に比べて少し変わってきたと思います。
コンクリートを打設して、
この周りの枠が取れればもっと基礎らしい状態が
見えると思います。
お楽しみに!

24. 2023年06月09日
基礎工事中

基礎工事中

基礎工事中です。
基礎工事は写真のように何も無い状態からの
スタートです。
どんな感じで進んでいくのかこれから楽しみです!