No.151 敷地形状を活かしたコートヤードのある家

白と黒の塗り壁のスクエア型の外観。

外観に合わせて、アプローチや植栽もコーディネートしましたり

帰るたびに、ちょっと嬉しくなる外観。ナチュラルなのにカッコいい。家族の毎日が映える、そんなおうち。

玄関部分はアクセントで板張りに。

タイルのアプローチが玄関へ導きます。

緑と石でつくる迎えの景色。ただいまを迎えるのは、四季を感じるアプローチ。

コートヤードに面して大開口を設けることで、外からの視線を気にせずカーテンなしで暮らせる開放感を実現。

外では水遊びやBBQなど気兼ねなく楽しめます。

コートヤードとリビングの吹抜けで縦横のつながりを感じられる空間になりました。

ハイサイドライトからの光もやさしい印象に。

壁掛けテレビとテレビ背面には大容量の収納スペースを確保しました。

子供のおもちゃや家族みんなの本棚にも。

吹抜けにはサイズの違うペンダントライトをバランスよく配置。

効率的に開口を設け、吹抜けからLDKにたっぷりの光を取り込みます。

ちょっとごはん。ちょっとおしゃべり。ちょうどいい距離感。

床がつながる心地よさ。室内とフラットにつながる中庭は、陽だまりにちょっと腰かけたくなる、特等席。

窓を開ければ、庭とひとつになる暮らし。フラットに繋がる中庭とリビング。キッチンまで光と風が通り抜ける開放的な設計です。

家事動線（キッチン→ランドリー）

調理・洗濯がぐるりと完結。家事動線の理想形。

玄関近くに洗面台を設置。帰宅後の手洗いがスムーズになります。

広々サイズの洗面台を設置しました。

物干しスペースとしても活用できる洗面脱衣室に。

シンプルながら使いやすさを極めた玄関。

右側の扉はシューズクローゼットに繋がっています。