②圧倒的なコストパフォーマンス
②圧倒的なコストパフォーマンス
加度商が考えるコストパフォーマンスとは、
・手が届く範囲で最高の品質を生み出す(イニシャルコスト)
・住んでからの光熱費を低くする(ランニングコスト)
・住んでからの維持費を低くする(ランニングコスト)
この3つを大切にしています。
手が届く範囲で最高の品質を生み出す(イニシャルコスト)
一番多い価格帯は約2300万円です。
(本体+付帯工事+照明+エアコン+消費税含む)
私たちはデザイン、性能、素材、自由設計全てにこだわった上で「手の届く範囲」の価格でご提供できるところに自信を持っています。
その価格が2300万円という金額です。もちろん平均ですので、このご予算以下では建てられないというわけではありません。詳しくは加度商で建築いただいたお客様の邸別事例をまとめた『建築コスト事例集』でご確認下さい。
加度商の見積提示スタイル
ここで大切なポイントは、
一般的なスタイルでは「いったい家にいくらかかるんだろう?」とお客様が不安になってしまいます。
予算のイメージがつかなければキッチンや造作家具などにお金をかけたくてもかけなれないストレスのたまる進め方になってしまいます。
加度商では「お引渡し価格」というスタイルでご提案していますので、
家・工事・諸費用などすべてコミコミの明快な金額提示を「家づくり計画書」にて
ご説明していますので、どうぞご安心下さいませ。
またお建て替えやお住み替えの場合は、現地調査を行わないと正確な金額が算出できませんので
その際はご協力お願い致します。
※家づくり計画書の作成やご提案及び現地調査は無料です(敷地測量は別途必要です)。
そして大切なお金の話はもうひとつあります。
それは「資金計画」を踏まえて進めることです。
まずは資金計画から始めます。
どういう家が建てたいかということも大切ですがその前に「どれくらいの予算の家を建てることが可能なのか」を最初に知ることは重要です。 それはこれから家も含めてどんな暮らしや生活を送りたいかに大きく影響してきます。
そのために随時、資金計画相談会を開催しています。弊社で建てるかどうかは別としてあなたの現状を把握できる貴重な機会です。
家づくりをはじめよう!と決意したものの、何をどう進めていけば良いのか?とりあえず色々な会社を見に行ってみたけど、見に行けば行くほど何が良いのか分からなくなるし、営業されるのも面倒だ…このような方が非常に多いように思えます。
そこで、まずは家づくりに大切な「手順」と、どこを見て選べば良いのか?という「判断基準」を明確にするために、『家づくり講座』の受講をおすすめしております。講座と言っても、そんなに難しくない話です。ざっくばらんにお気軽にご受講してみて下さい。
【家づくり講座】のご予約はこちら | 【FPによる個別相談セミナー】のご予約はこちら |
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どちらも無料です。
完全個別対応になりますので
直前ではなく少し前からの
ご予約をお願いいたします。
住んでからの光熱費を低くする (ランニングコスト)
加度商では、住宅の性能を高めることでランニングコストを抑えています。
住宅取得後に必要となるのがランニングコスト。住宅のランニングコストとは光熱費や維持費(補修費)のことを言います。
ランニングコストまでしっかり考えて家づくりを行うことがとても重要です。加度商での対策は以下の通りです。
対策1:タイベックシルバー
透湿防水シートというこの商品は本来外部から建物内部への漏水を防ぎ、室内から放出される湿気を通すためのシートです。その透湿防水シートにアルミニウムを蒸着させることで熱を遮る「遮熱効果」は絶大です。もっとも日射の影響をうける屋根部分をこのシートで覆う事で、夏の日差しからの熱を跳ね返し、冬は室内の熱を逃がしません。つまり冷暖房の光熱費を減らし夏涼しく冬暖かいお家の実現に貢献します。
対策2:高性能の断熱窓
居室部分のサッシはアルミ樹脂複合サッシ(LIXIL:サーモスX及びサーモスⅡ-H・Lを箇所により使い分けしています)を採用しており、外側はアルミで室内側は樹脂のフレームとなっており外部からの熱を通しにくく、内部からは熱を逃がしにくいサッシです。また北面以外の大開口窓のガラスは遮熱高断熱複層ガラス(LOW-Eガラス)を使用します。遮熱高断熱複層ガラスは室外側のガラスに特殊金属膜をコーティングしており、夏の日差しを約60%カットし冷房効果を高めます。また紫外線も82%カットするので日焼けを抑制できます。さらにサーモスXを採用する箇所は3枚のガラスの各間にはアルゴンガス以上の断熱効果をもつ「クリプトンガス」を封入した仕様となっております。一般の複層ガラスの倍以上の断熱効果があります。
対策3:ユニットバス断熱工事
ユニットバスの下は通常、基礎のコンクリートがむき出しでユニットバス内の断熱性能は低くなりがちです。加度商ではユニットバスの下にもセルロースファイバーを吹き込み、断熱を促進します。これにより浴槽内の湯冷めが軽減されるので無駄な給湯を減らすことができます。給湯設備にはエコキュートを使用します。エコキュートは大気中の熱を取り込み、熱交換を行い自然冷媒に集めて湯を沸かす自然にやさしい給湯器です。セルロースファイバー+エコキュートで給湯設備の光熱費を削減できます。冬でも暖かいバスタイムをお楽しみいただけます。
住んでからの維持費を低くする(ランニングコスト)
建物のメンテナンスの中で最もコストがかかるのが外壁です。
加度商では外壁に「塗り壁」を使用します。
対策4:外壁塗り壁
約20年でメンテナンス時期を迎える外壁ですが、塗り壁の場合は塗り足しという考え方になります。メンテナンス時の廃棄物も少なくなり処分費や施工費が軽減され時間もかかりません。近年多用されているのはサイディング等の窯業系外壁材です。窯業系外壁材は貼り替えが主流なので多くの廃棄物を出し、時間もコストがかかります。また窯業系外壁材はパネルの目地部分に変成のシリコン材を施工します。この目地材は紫外線等による劣化から約10年を目処に打ち換えを行う必要があります。塗り壁材の場合は目地自体が存在しないので、目地のメンテナンスは不要です。メンテナンス費用を考えて外壁材を選ぶことがランニングコストの軽減につながります。
建築費用と同じくらい重要なのが新築後のランニングコストです。
新築後、光熱費やメンテナンス費用等がリスクとなるような家づくりは望ましくありません。
光熱費ができるだけかからないように、家の性能を高め、器具や材料の選定することが重要です。
新築後のランニングコストを徹底的に下げていき、無理なく安定した生活を送っていいただけるような家づくりを提案します。
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こちらのページは標準仕様のほとんどを記載しておりますので参考になるかと思います。
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