住宅取得後に必要となるのがランニングコスト。住宅のランニングコストとは補修費用や光熱費のことを言います。ランニングコストまでしっかり考えて家づくりを行うことがとても重要です。加度商での対策は以下の通りです。

タイベックシルバー

透湿防水シートというこの商品は本来外部から建物内部への漏水を防ぎ、室内から放出される湿気を通すためのシートです。その透湿防水シートにアルミニウムを蒸着させることで熱を遮る「遮熱効果」は絶大です。もっとも日射の影響をうける屋根部分をこのシートで覆う事で、夏の日差しからの熱を跳ね返し、冬は室内の熱を逃がしません。つまり冷暖房の光熱費を減らし夏涼しく冬暖かいお家の実現に貢献します。

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高性能の断熱窓

    

居室部分のサッシはアルミ樹脂複合サッシ(LIXIL:サーモスX及びサーモスⅡ-H・Lを箇所により使い分けしています)を採用しており、外側はアルミで室内側は樹脂のフレームとなっており外部からの熱を通しにくく、内部からは熱を逃がしにくいサッシです。また北面以外の大開口窓のガラスは遮熱高断熱複層ガラス(LOW-Eガラス)を使用します。遮熱高断熱複層ガラスは室外側のガラスに特殊金属膜をコーティングしており、夏の日差しを約60%カットし冷房効果を高めます。また紫外線も82%カットするので日焼けを抑制できます。さらにサーモスXを採用する箇所は3枚のガラスの各間にはアルゴンガス以上の断熱効果をもつ「クリプトンガス」を封入した仕様となっております。一般の複層ガラスの倍以上の断熱効果があります。

サーモスX:断熱・基本性能についてはこちら

サーモスⅡ-H:断熱性能についてはこちら

サーモスL:断熱・基本性能についてはこちら

 

ユニットバス断熱工事

ユニットバスの下は通常、基礎のコンクリートがむき出しでユニットバス内の断熱性能は低くなりがちです。加度商ではユニットバスの下にもセルロースファイバーを吹き込み、断熱を促進します。これにより浴槽内の湯冷めが軽減されるので無駄な給湯を減らすことができます。給湯設備にはエコキュートを使用します。エコキュートは大気中の熱を取り込み、熱交換を行い自然冷媒に集めて湯を沸かす自然にやさしい給湯器です。セルロースファイバー+エコキュートで給湯設備の光熱費を削減できます。冬でも暖かいバスタイムをお楽しみいただけます。

 

外壁塗り壁

建物のメンテナンスの中で最もコストがかかるのが外壁です。加度商では外壁に塗り壁を使用します。約20年でメンテナンス時期を迎える外壁ですが、塗り壁の場合は塗り足しという考え方になります。メンテナンス時の廃棄物も少なくなり処分費や施工費が軽減され時間もかかりません。近年多用されているのはサイディング等の窯業系外壁材です。窯業系外壁材は貼り替えが主流なので多くの廃棄物を出し、時間もコストがかかります。また窯業系外壁材はパネルの目地部分に変成のシリコン材を施工します。この目地材は紫外線等による劣化から約10年を目処に打ち換えを行う必要があります。塗り壁材の場合は目地自体が存在しないので、目地のメンテナンスは不要です。メンテナンス費用を考えて外壁材を選ぶことがランニングコストの軽減につながります。

 

建築費用と同じくらい重要なのが新築後のランニングコストです。新築後、光熱費やメンテナンス費用等がリスクとなるような家づくりは望ましくありません。
光熱費ができるだけかからないように、家の性能を高め、器具や材料の選定することが重要です。新築後のランニングコストを徹底的に下げていき、無理なく安定した生活を送っていいただけるような家づくりを提案します。

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