flame ~外に閉じて内に開く「中庭テラスのある家」~
-CONCEPT-
素にして上質~あたりまえを叶えて生まれる新しい景色~
「どんな暮らしがしたいか」を思い浮かべてみてください。明るくて開放的な家で暮らしたい、家族とのコミュニケーションを増やしたい、だとか…。何らかの豊かさを求めて新居を検討しているでしょう。10年後、20年後を見据えた暮らしのあり方、素材選び。あたりまえを叶えることで見えてくる新しい景色。
デザイン・性能・暮らしやすさを兼ね備えたライフスタイル的人生を愉しむ家。
-INFORMATION-
Open:2023年4月29日
場所:福山市駅家町江良
物件情報:
敷地面積 / 194.94㎡(58.97坪)
1階 / 69.56㎡(21.04坪)
2階 / 52.17㎡(15.78坪)
延床面積 / 121.73㎡(36.82坪)
-1- LIVING・DINING
キッチン→ダイニング→リビングと一直線につづく間取りは、ダイニングに背を向けてソファを配置するようになります。ですが、家族とのコミュニケーションをたのしむためには顔を見ながら会話することですよね。TVを見ることが一番の目的のレイアウトではなく、画像のようにダイニングとリビングが本当の意味で繋がっているレイアウトです。また、空間を最大限広く有効に使えるように建築物に沿わせるようにソファを配置。ソファが大きいと目の錯覚により逆に空間が広く見えます。ダイニングとリビングの空間のつながり、レイアウト、さらに吹抜や中庭による縦横のつながりが作る開放感のもとで家族との時間をより豊かなものとなるような憩いの場。
-2- TERRACE・DINING
フルオープンでデッキテラスに接続。屋内とフロアレベルを合わせたテラスにはテーブルとチェアを置きアウトドアリビングとしてもぴったり。
また、ダイニングは家族団欒の場。リビングとダイニングが繋がっているからどちらも寛げる空間でありたい。そんな思いで、ダイニングチェアはゆったりとしたスケール感でクッション性のあるものをチョイスしました。リビングより一段高くしてゆるやかに区切ったダイニングですが、ソファに座っている人との距離感を適度に保ち、視線をちょうどよく合わせるために低い座面のものを採用。あたりまえのようで難しいディテールを追求した空間。
-3- EXTERIOR
極限までシンプルにした外観は、中庭を中庭を包み込むピクチャーフレーム。繋ぎ目のない塗壁。加度商がアクセントに採用するのは、〇〇風といった偽物ではなく、石や木といった本物の素材のみ。今回は山から切り出した”生きた緑”が最大のアクセント。
加度商の中庭は、空を切り取ってインテリアにする。光や風の道をつくり、青天井をインテリアとして取り込むことで空の色や雲の形など、室内にいながら自然の移ろいを体感できる贅沢が寛ぎの時間を約束してくれます。
exterior:Bell Field
-4- INTERIOR
(↑ image「.enu」)
加度商の人気のデザインテイスト「.enu」をベースに、造作家具、ニュートラルカラーの色づかい、異素材のmixなどを取り入れました。アートを際立たせるシームレスな壁面収納は、物の露出を最小限に抑えられた無機質な空間に。しかし住宅にはホワイトキューブとは違った空間の質が必要。そこでダイニング天井を板張りとし、僅かな凹凸を加えミニマムでありながら自然な生活感を実現します。
interior:ALGORHYTHM
-5- SPEC
HEAT20のG2(UA値=0.46)を満たしています。壁の中に充鎮する「内断熱:セルロースファイバー」と外に貼る「外断熱:EPS」の両方のメリットを持ち合わせたW断熱を行うことで、大きな窓や吹抜がある大空間を楽しみながら快適な室内環境を実現します。また、日本最高レベルの耐震等級3相当の建物で、いざという時には大切な家族と家を守ります。万全のサポート体制・アフターフォローも整え「カッコいい家=暮らしにくい」という概念を覆す、人生100年時代を見据えた家。
-6- HOUSE LAYOUT
☆2023.04.29OPEN☆
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ご予約状況
2023/3/18時点
4/29(土)
9:00~ ◯
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4/30(日)
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以降も随時見学受付可能です♫
ぜひお越しくださいませ。